第二回つの笛講座の報告

2月・3月の2回通しで「おいしいおかゆ」と取りあげたつの笛講座。

 

語りの練習では、歌舞伎のなかから題材をかりて練習しました。

ところがみえてきたのは、言葉のもつかしこい配列、音の並びや向き等々。

こんなことが語りの練習のなかから発見されるのか??という静かな驚きでした。

それが微かに聞き取れるから、私たちの聞く力もまだまだ開拓の余地がありますねえ。

 

午後はメールヒェンとはという勉強をしました。

くやしいのはメールヒェンのことを単にお話だ、と決めつけられていること!(私の独り言)

メールヒェンは人の存在を、そのありかた、姿を語っています。

世界に生じる出来事をつぶさに現し、人生を豊かにしてくれます。

私たちの生きる姿に力を与えてくれます。子どもの読み物だけではなく、

新しく大人のための人生の伴侶と捕えてほしいところです。

(ああ、また先走ってしまった感!!)